卒業式でした。
昨日言ってましたが・・・やはり来賓席はまぶしかったです。
なかでも小学校の校長が一番反射率高かったですね。
体育館の照明が暗かったのでそれほどの騒ぎにはなりませんでしたが。
小学校の運動会の時はみんな顔を背けてましたからね。
「卒業式=屋内」という習慣に感謝するばかりです。
前置きはそのくらいで今日の本題です。
実は卒業式の来賓トーク中にウルトラマンについて考えてました。
たぶん今日滋賀県内の中学校で俺だけでしょう。そんなことを考えてたのは。
ちなみに俺の友人はバームクーヘンについて考えてたそうです。
で、ウルトラマンです。
「ウルトラマンの歌」からもわかるように、地球人はウルトラマンを300万光年離れたとこからわざわざ地球を守りに来てくれた正義のヒーローと思っています。
しかしこれは誤解でした。
今日は、ウルトラマンの真実の姿をご覧に入れましょう。
もともとウルトラマンが地球に来たのは、怪獣ベムラーを護送中、ベムラーが逃げ出し、それを地球まで追ってきたからです。
つまり、地球に寄るなどとは考えもしなかったわけで、この時点で「地球を守りに来た」という1960年代の人間の考察は崩れます
業務遂行中の思いがけない(どうせ居眠りでもしたんだろう)出来事で地球に来ただけです。
はっきり言ってオッチョコチョイです。
で、護送してた怪獣は追い詰めた末、殺しちゃいました。
たぶん光の国の巨人はキレたんでしょう。
この時点でウルトラマンは短気であるということが判明します
しかもその後、地球にずっととどまってました。
「いくら怪獣でも護送中に殺しちゃうってのはマズイよなあ・・・俺始末書書くの苦手なんだよね・・・とりあえずここで時間つぶしして、ちゃんと身柄を引き渡したことにして帰ろっ!」
巨人Uはたぶんこう考えたんでしょう。
これはウルトラマンが超無責任であるという証拠です。
で、ここでボーっと時間がたつのを待つのも退屈だし、なによりデカくて目立つからとりあえず現地人に憑依します。
偶然にも彼が憑依した人間は現地の平和を怪獣から守る部隊の隊員でした。
そこで彼は、ベムラーを倒した自分がまるで英雄のように言われていることに気づきます。
彼は有頂天になり、その後次々と現れる怪獣を英雄気取りで倒していきます。
かなり単純です。
現地人はますます彼を有頂天にさせてしまいます。
いつのまにか、彼はM78星雲に戻ることを忘れていました。
彼はアホです。
そして、ついに彼の天下が終わります。
彼が地球に来てから約1年がたった一年がたったある日、一匹の怪獣が出現します。
いつものように、彼は出現した怪獣に立ち向かいます。
しかしその怪獣ゼットンは予想外に強力でした。
苦戦の末、巨人はついに倒れます。
そこにシビレを切らしてた彼の上司・ゾフィーがやってきました。
「ウルトラマン!キサマこんなところでなにをしとるか!ベムラーはどうした!」
「いや、あの、その・・・」
「はっきり言え!護送先にいないことは確認済みだぞ!」
「実は・・・その・・・死んじゃいました・・・」
「なにい!?死んだ!?じゃあどうしてそれを言いにこんのだ!」
「いや・・・その・・・忘れてて・・・」
あまりにも惨めなのでもうやめます。
あとは勝手に想像してください
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